カテゴリー別アーカイブ: 3249 産業ファンド
訂正発行登録書
平成27年12月期(第17期)有価証券報告書
平成27年12月期(第17期)資産運用報告
訂正発行登録書
臨時報告書
資産運用会社における組織の変更に伴う業務の内容又は方法についての変更届出提出決定のお知らせ
平成27年12月期(第17期)の決算説明会について動画配信を開始しました
平成27年12月期(第17期)決算説明会資料【参考資料】
平成27年12月期(第17期)決算説明会資料
国内不動産信託受益権(準共有持分)の取得に関するお知らせ【IIF 横浜新山下R&D センター】
国内不動産信託受益権の取得に関するお知らせ【IIF 掛川マニュファクチュアリングセンター(底地)】
平成27年12月期(平成27年7月1日〜平成27年12月31日)決算短信
2015年度 全上場企業ホームページ充実度ランキングで最優秀サイトに選ばれました
本投資法人は、日頃から皆さまにとって見やすく、使いやすいサイトを目指し、毎年内容の見直しを行ってまいりました。
この結果、日興アイ・アール株式会社が「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3つの視点で設定した項目に基づいて評価する「2015年度 全上場企業(3,622社)ホームページ充実度ランキング調査」で
- 最優秀サイト (総合ランキング 33位)
- 優秀サイト (業種別ランキング 2位)
に選ばれました。
本投資法人は、昨年初めてこの賞を受賞し、今回は2年連続での受賞となりました。
今後とも継続して、閲覧いただく皆さまの立場に立った情報提供ができるよう努力してまいります。
本調査に関する詳しい内容は、 日興アイ・アール株式会社のサイトをご確認ください。 また、受賞の詳細については、こちらをご覧ください。
2015年「インターネットIR・優良賞」に選ばれました
本投資法人は、大和インベスター・リレーションズ株式会社が主催する「2015年インターネットIR表彰」(上場3,662社対象)で優良賞(53位)に選ばれました。
この「インターネットIR表彰」とは、大和インベスター・リレーションズ株式会社が上場企業のIRサイトを独自の基準で評価・採点し、特に優秀なIRサイトを構築し、情報開示ならびにコミュニケーション活動で有効に活用している企業として選定するものです。
本投資法人は、この賞を3年連続で受賞致しました。今後とも、閲覧いただく皆さまの立場に立ち、見やすく分かりやすい情報提供を目指してまいります。
本調査に関する詳しい内容は、 大和インベスター・リレーションズ株式会社のサイトをご確認ください。 また、受賞の詳細については、こちらをご覧ください。
テナントの異動(貸借の解消)に関するお知らせ【IIF 東雲R&D センター】
国内不動産信託受益権の取得に関するお知らせ【IIF 福岡東ロジスティクスセンター】
資産運用会社による子会社の設立に関するお知らせ
サステナビリティへの取り組み「環境認証・評価」を更新しました
規約
三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社が「IR優良企業奨励賞」を受賞
産業ファンド投資法人の資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社は、本日、一般社団法人日本IR協議会が発表した「2015年(第20回)IR優良企業賞」において、「IR優良企業奨励賞」を受賞しました。
日本IR協議会は、IR活動の普及と質の向上を目指して活動している、日本で唯一の民間の非営利団体です。同会が授与する「IR優良企業賞」は、IRの趣旨を深く理解し、積極的に取り組み、市場関係者の高い支持を得るなどの優れた成果を挙げた企業を表彰する制度で、今年で第20回目となります。今回は、応募企業263社の中から、13社が選定されました。
【ご参考】受賞理由について(日本IR協議会のホームページより抜粋) 国内初の商業施設特化型REIT「日本リテールファンド投資法人」と、同じく国内初の産業用不動産特化型REITの「産業ファンド投資法人」を運営する。継続して高いレベルのIR活動が評価された。経営トップによる国内外でのIR活動に加え、証券会社の営業担当者へも活発に説明するなど、認知度を高める活動には独自性がある。業績修正時の要因分析資料など情報開示に積極的。物件見学会など、投資家の理解度を高める機会も増やしている。 ※詳細は、日本IR協議会のホームページをご参照ください。https://www.jira.or.jp/
【ご参考】受賞理由について(日本IR協議会のホームページより抜粋) 国内初の商業施設特化型REIT「日本リテールファンド投資法人」と、同じく国内初の産業用不動産特化型REITの「産業ファンド投資法人」を運営する。継続して高いレベルのIR活動が評価された。経営トップによる国内外でのIR活動に加え、証券会社の営業担当者へも活発に説明するなど、認知度を高める活動には独自性がある。業績修正時の要因分析資料など情報開示に積極的。物件見学会など、投資家の理解度を高める機会も増やしている。 ※詳細は、日本IR協議会のホームページをご参照ください。https://www.jira.or.jp/
国内不動産の取得に関するお知らせ【IIF 東松山ガスタンクメンテナンスセンター(底地)】
臨時報告書
訂正発行登録書
資産運用会社における組織の変更等に伴う業務の内容又は方法についての変更届出等提出の決定に関するお知らせ
資産運用会社による「モントリオール・カーボン・プレッジ」への署名に関するお知らせ
平成27年6月期(第16期)運用体制報告書
訂正発行登録書
平成27年6月期(第16期)有価証券報告書
平成27年6月期(第16期)資産運用報告
台風(台風18号)および記録的な大雨の影響に関するお知らせ
2015年9月9日に本州に上陸した台風18号および同年9月10日に特別警報が発表された大雨の影響による、本投資法人の保有物件に関する影響を確認した結果、本日現在、全物件通常通り稼動しており、運用状況への影響はありません。
今後、運用状況に影響を及ぼすような被害等が新たに判明した場合は、改めてご報告いたします。
GRESB調査結果に関するお知らせ:最高位の「Green Star」を3年連続で取得
(ご参考)日本格付研究所 News Release
「ポートフォリオ一覧」のページを更新しました。
平成27年6月期(第16期)決算説明会資料【参考資料】
平成27年6月期(第16期)決算説明会資料
平成27年6月期(平成27年1月1日〜平成27年6月30日)決算短信
保有物件におけるマスターリース兼プロパティマネジメント会社変更のお知らせ【IIF大阪豊中データセンター】
テナントの異動及び契約再締結に関するお知らせ【IIF野田ロジスティクスセンター】
資産運用会社における重要な使用人の変更に関するお知らせ
IIF 西宮ロジスティクスセンター増築プロジェクトについて
コミットメント・ラインの設定に関するお知らせ
テナントの異動に関するお知らせ【IIF 盛岡ロジスティクスセンター】(続報)
資産運用会社における組織の変更(関西支社の設立)に関するお知らせ
地震の影響について(震源地:小笠原諸島西方沖)
2015年5月30日午後8時23分頃、小笠原諸島西方沖を震源とするマグニチュード8.1(暫定値)の地震がありました。
この地震による本投資法人が保有する物件への被害は特にございません。
今後運用状況に影響を与える被害が判明した場合は、改めてお知らせいたします。
国内不動産の取得完了に関するお知らせ【IIF 福岡古賀ヴィークルロジスティクスセンター(底地)】
ポートフォリオ(マップ、一覧)を更新しました。
資産運用会社における取締役の兼職に関するお知らせ
資産運用会社によるMIDリートマネジメント株式会社の株式の取得に関するお知らせ
メガソーラー稼働のお知らせ【IIF神戸ロジスティクスセンター】
本投資法人が保有しておりますIIF神戸ロジスティクスセンター(兵庫県神戸市)(以下「本施設」)におきましてオリックス株式会社に屋根を貸し出し最大出力1,100kW(1.1MW)の太陽光発電を開始いたしましたので、ご報告申し上げます。
なお、本事業の推進にあたっては、本施設のテナントである株式会社日新、荷主である日本トイザらス株式会社のご協力を頂いております。
■太陽光発電システムの概要
年間予想総発電量は1,296,185kWhで、一般家庭約243世帯分(*1)の年間電力消費量に相当します。
発電出力 : 1.1MW CO2削減量 : 約653,925kg-CO2/kwh/年(*1)(日本の森林面積1,831,723m2の光合成量(*2)) 石油削減量 : 約294,233L/年(*1) 本投資法人の太陽光発電システム設置施設は、本施設を含め5物件(IIF鳥栖ロジスティクスセンター、IIF三郷ロジスティクスセンター、IIF広島ロジスティクスセンター、IIF越谷ロジスティクスセンター)となり、総発電容量は約3.36MWとなっており、年間予想総発電量は約3,716,000kWhで、一般家庭約700世帯分(*1)の年間電力消費量に相当します。 *1:「JPEA太陽光発電協会 表示に関する業界自主ルール(平成26年度)」より *2:「NEDO 2000年太陽光発電導入ガイドブック」より
発電出力 : 1.1MW CO2削減量 : 約653,925kg-CO2/kwh/年(*1)(日本の森林面積1,831,723m2の光合成量(*2)) 石油削減量 : 約294,233L/年(*1) 本投資法人の太陽光発電システム設置施設は、本施設を含め5物件(IIF鳥栖ロジスティクスセンター、IIF三郷ロジスティクスセンター、IIF広島ロジスティクスセンター、IIF越谷ロジスティクスセンター)となり、総発電容量は約3.36MWとなっており、年間予想総発電量は約3,716,000kWhで、一般家庭約700世帯分(*1)の年間電力消費量に相当します。 *1:「JPEA太陽光発電協会 表示に関する業界自主ルール(平成26年度)」より *2:「NEDO 2000年太陽光発電導入ガイドブック」より