不動産屋で働いててわかったこと…

7回表終わって6対1で西武リード。

それでも西武なら、西部の中継ぎなら(試合を盛り上げる方向で)やってくれる!と信じて会社帰りに東京ドーム寄ってきました。

まあ、上司があまりにアホすぎてやってられるか、というのが背景にあるのですが、今日も無駄に1時間MTGしたものの、他の人含めてずーっと「何言ってるんだこいつ?どこに議論持っていきたいんだ?」状態。

最終的には本部長が「とりあえず君も部長なんだから、あれもこれも「出来ない」ばかり言ってんじゃないよ。どっから給料出てるんだ?」と言ってお開きになったのですが、部下は全員、「出来ないじゃなくてやりたくない、もしくはどうやったら良いのか分からない」なんだよなということで一致団結。

なんで去年まで出来てたことが、部長変わっただけで出来なくなるのか、それはポイントポイントで悉く反対側の指示(というか命令)を出してくるからです。分かってないなら黙っておけば良いのに。なんで取引先から「とりあえずあの部長変わるまで御社とは仕事してるフリしときましょう、お互いのために。私も、この条件でも折り合えないとか上司に報告したら、御社とは縁切れちゃいます」とか言われなきゃならんのか。

ちなみに、西部の中継ぎ陣はしっかり期待に応えてくれました!

8回、先頭打者を三振に奪った十亀が、次の打者もあっさり2ストライクに追い込んだものの、そこから4連打。1死2,3塁から代わったウィリアムスが四球出して満塁。得点は6対3。

そこから迎えるは、7番ファースト・エドガー、8番レフト・ボウカー。普通、ファースト、レフトって強打のポジションなのにまさかの7番、8番。長野とか坂本はどう思ってるんですかね、この状態。そのおかげで自分の打順が上位になるから良いのか。

エドガーはフルカウントからバットで捉えたもののセカンドライナー。しかし、次打者のボウカーは代打・加治前(ボウカーだと左対左だから)で、これまた四球で押し出し。ウィリアムスは3人連続フルカウントという何というリズム。

結局、実松が三振に倒れたものの、一発逆転の状況に(自らを)追い込んだ西部中継ぎ陣はさすがでした。いや、巨人嫌いなのに興奮してしてしまいました。

ちなみにタイトルの記事はこちら。

自殺多すぎという指摘には激しく同意。大島ていとか事故物件.comはお馴染みのサイトですね。レジディア浦安も入ってるんでしょうか?