月別アーカイブ: 2012年11月

衆院選@新宿区なあ・・・

一区のメンツを見ると波乱は期待しにくい。2区もまた然り。公認拒否られそうなポッポとスケーターの争いが一番面白そうでうらやましいでございます。

海江田万里(63)[元]経済産業相 民 前
山田 美樹(38)[元]経産省職員 自 新
冨田 直樹(36) 党地区役員   共 新
小斉 太郎(42) 元]区議    み 新
伊藤 希望(28) 幸福党員    諸 新

前回の衆院選で改革に期待した層の半分が第三極で30%、自公50%、残りが民主みたいなイメージですが果たしてどうなることやら。安部さんが勢いに乗りきれてない感じがちょっと波乱要因。野合と言われたところはちょっと人が足りてないのでは。。これでは既存の仕事を切ってまで出馬するのを躊躇するよなスパイラル。参院選を大差で勝つために、安部さんは相当エンジン吹かすと思われるのでそこで半分くらい落としたい。

さあて、グチャグチャなグローバルマーケット相手に難しい4日間となりそうです。深追いはしたくないのですが、かと言って容易に降りて良い相場とも思えず。キャシュどうしようかしらん。2重に逆張りでUSリートトリプルエンジンでも買うか、まだハイベータ株を引っ張るか、電力と商社系の多さに躊躇った日本高配当株ETFでも追いかけるか。

でも、それって自分の勝ちパターンではないのだよなあ。。FXと利食いは順張りで伸ばしますが、エントリーのタイミングだけはとにかく慎重に。

フロンティア不動産リートの原宿の後継テナント決定!

先週の記憶がない。こんばんはinzaiです。

忙しかったのは事実なんですが気が付いたらそれなりに仕上がってる仕事が目の前にあって、そこにたどり着くまでにどんなことを考えて、どんな気持ちになったのかという感情的なもんが思い出せません。くそー、忙しい、などと思う暇もなくとにかくゴールに向かって突き進む感じ。当然のことながら達成感もくそもありません。

ってかチーム全体がこんな感じ。決算シーズン終わって慌ただしい日々も一段落という時間帯のはずなのに、みんなが仕事を抱え込んでいて上司含めて非常に危うい。もうちょっと進んだら色々と仕事もシェアできるのですが、その前の段階にみんなが同時に突入してしもうた、みたいな。この2日間、上司の声聞いてない気がする。あんなに饒舌な人がだったのに。

そんなこんなで、フロンティア不動産投資法人のUT STORE HARAJUKUの後継テナントが正式リリースとなりました。前々から固まっていたものの(内装工事もしてたような)、テナント側の都合で名前は出せなかったやつです。

テナント名 INTS It’s not the same Japan 株式会社
店名 Desigual Harajuku

えっ、、と、どう読めばいいのか分かりません。そして、どんなもの扱ってるかも分かりません。ZARAと同じスペインのアパレルでプレミアムアウトレット鳥栖、福岡、大阪に出店しており本邦4店目。三菱地所&サイモンプロパティのプレミアムアウトレットから三井不動産ですか。アメリカンイーグルアウトフィッターズも三井不動産や東急不動産のところに同じタイミングで出店しているので珍しくもなんともありませんが、いまいち本当にニーズあるのか分かりません。

で、肝心の賃料は固定で年間132百万円+変動。最終年(10年目)の賃料なんで1年目はもっと低いかもしれませんが、132百万円という数字でもユニクロのアクチュアルと比べると13%減少。NOI利回り4%は余裕で切ってくる水準。期待はしてなかったけど現実はかくも厳しい。。。

さあさあ!いよいよ大和ハウスリートですな!!

GLPに色々話題をかっさらわれた感のある大和ハウスリートですが、いよいよ上場です。規模が若干控えめで案外早く次のファイナンスがあるんじゃないかとか、テナントから賃料減額交渉は何件か来ているとか、そもそも2013年度の配当利回りは4%台とか(2013年2月期の運用期間は2カ月だけだから)言われてますが、巡航ベースの利回りは悪くない。どう評価されるのか楽しみですね。日ロジと産業ファンドの評価が高すぎるのでその調整含めてどうなるか。本命はGLPの上場と大和ハウスリートのインデックスイベントがちょこっと重なる12月下旬とか、GLPのインデックスイベントと大きな公募増資が(例年なら)ありそうなら1月下旬かにゃあ。

大正義GLP、利益超過分配で利回り確保!!

利益超過分配、いいじゃなぁーい。って言ってたら、周りでそんなこと言ってるの自分だけだったinzaiです。こんばんは(本日2回目の更新ですが)。

会計上の利益以上の分配を行う利益超過分配。既存のJ-REITでは、同じ物流REITである日本ロジスティクスの藤田前社長が積極的に発言してましたが、結局実現せず。それをIPOのGLPが第一号で行うことになりました。

REITってのは減価償却費は会計上の費用となりますが、これは現金支出を伴わない費用です。なので会計上の利益を100%配当に回しても、償却費相当分はREITの中に留保されます。この隠れた内部留保を借入金の返済に回したり、追加の物件取得資金にすることがJ-REITでは一般的です。

ただ、世界的に見た場合、この隠れた留保を配当するのは珍しくありませんってか多数派ではないでしょうか。たとえば、2010年~2012年までに内部留保した資金で物件を買った場合、2010年から保有している投資家が新規取得の寄与を受けるのは当然としても、2012年からの投資家も等しく利益を享受できるのがフェアなのか?

J-REITは投資口の保有年数で配当金を変動させてませんが(事業会社だと年数に応じて株主優待の中身に優劣つけてる例はあります)、仮に償却分を全て配当していればこの不公平は生じないわけです。

でも冒頭の通り反対派多数。現物やLPやってた人間からすると全然抵抗ないのですが(むしろキャッシュは吸い上げてなんぼ)、財務バッファとして多いに越したことのないこの金額が減ることを良く思わない人も多いです。確かに切り下がった簿価の分だけ次のファイナンスで調達してもらう意識もあるような順回転を前提とした手法ではありますが、漠然としたずっと先の将来のリスクをあたかも目先のリスクとして認識するのはどうなのかなあ。留保資金を用いてスポンサーから高値で物件買って手数料も支払うよりは良いと思うんですけどねって言うと極論かもしれませんが。