本日の騰落率トップはイオンリート(2018年5月21日)

東証REIT指数 1749.20pt 前日比+0.22%
イオンリート投資法人 前日比+1.59%
ケネディクス・オフィス投資法人  前日比-2.07%

やる気があるのかないのか良く分からない1日でした。どのプロダクトもジリジリ上がってきたのに盛り上がりには欠ける感じ。ケネディクスオフィスのPO価格決定日(本日のワースト)なので買い手も思い切れなかったのか。みんな忘れいているかもしれませんが本日はタカラレーベンインフラの価格決定日でもありました。こちらはPO発表以降、ちょっと冴えない感じ。明日はどうなるか。

本日のトップはイオンリート。18日のケネディクス商業リートに続いて商業リートが連続トップとなりました。イオンの、イオンによる、イオンのためのリート。テナントは全部イオンでイオンが賃料払っているので、ほぼイオンの社債です。もちろん退去すればイオンから物件は入ってこなくなりますが、その可能性は極めて低い、というかイオンリートの前提を否定するようなもんなのでそこは大丈夫なんじゃないか。それよか膨らみきったイオンの負債が(略

配当利回りは4.72%。今年に入ってから2013年11月の上場初日の終値113,600円を割り込む瞬間もありましたが、何とかここまで戻ってきました。アジアのイオンを組み入れたりチャレンジングなことを含めつつ、やるべきことを粛々とやるだけのスタンスは嫌いではないのですが、小売りって大丈夫なの?ゆめタウンやNSCに食われてない?って懸念は根強い。米国に比べると日本の商業施設は供給少ないので全然心配いらないっしょ、とはなかなかねえ。