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1か月半ぶりの更新!

暑いけど野球もゴルフも例年通り。毎週末のように命の危機を感じています。inzaiです、こんばんわ。1ヶ月半も何してたかと言うと1Q頑張りすぎて燃え尽きてました。結果が付いてきたかどうかは正直微妙ですがそれでもやるべきことはやって数字も出しました。頑張ったほどには成果に繋がらなかったのが一層の疲労を呼んだのと、飲み会行けなかった分、7月にまとめて消化したので、ブログの更新がまったく追いつきませんでした。いつも見ていただいた方には申し訳ないです。では今日からバリバリ更新するかと言うと、のんびりやっていきます。よろしくお付き合いください。

J-REIT市場としては来週からクライマックスです。6月に海外資金が大幅買い越しとなり、さすがに7月は少し衰えるのではないかという不安、ETFへの資金流入がやや鈍化、そんな中でタカラレーベンリート、森ヒルズ、インヴィンシブル、ケネディクスレジネクストとIPO、POが続きます。週末に出た日銀の政策柔軟化の話は、インフレに向けての長期戦覚悟という意味ではプラス。市場のゆがみ解消、そもそも政策効果が確認できないという点ではネガティブ。海外勢は消費税増の話が出た6月以降買ってきているのでここでもう一回長期戦の話が出てもそれほどは反応しないかも。総合的に考えるととりあえず様子見かな。上がっても無理しなくていいでしょう。円高と株安が一時的なものなのか、戻り高値でもたついている海外REITどうなのか、東証REIT指数1800pt目前にして無理はしなくていいかなと。

さすがに今年の夏は荒れないと思ってますが、それを見越してかジリジリ上昇してきているのは気になるところ。

J-REITは引けに急落

短絡的な需給がぶつかり合う、如何にも年度明けな荒っぽい展開。引けで売りのレーザービームとかマジで勘弁してください。ヨコヨコで推移してたらそのままで終わることが多いのに今日は動きました。投信への資金流入がこれだけあって上がらなかった年度末のマーケット、ちょっと心配ですね。

さて新年度

エイプリルフールですが通常営業。inzaiです、こんにちわ。

前回のブログは2月6日、日経平均が1600円下がった日でした。東証REIT指数は1661.29ptで、その後に1650ptを大きく割り込むような下落こそなかったものの、3月30日は1688.66ptと、この期間はほとんどヨコヨコ。年初からの3000億円を超えるIPOとPOが重石になってるのであれば、3月下旬から少しずつ上値を切り上げることもあるのかなと思ってましたが、ちょっと上がったら売りが出てきて戻ってくる展開の繰り返し。日本株がクラッシュしては戻るという慌しい動きを見せる中、J-REITは特に見せ場もなく狭いレンジでうろうろしてます。

方向感は前回のブログより少し悲観的。年初にクラッシュした後、後半にかけて高値ラッシュなんてことにはならないと書いたところは変わってませんし、ここからファンダメンタルズが改善する可能性は低い。サイクル的に今がピークだという見方はそのままです。ただ、谷はもっと深いかもしれません。2020年まではある程度エクスポージャーを張り続けても良いかなと思いましたが、J-REIT市場の深追いは止めておきたいと。足元のピーク感が思っていたよりも構造的要因から来ています。結局、需要だけが強い、なんてことはなくて、供給面でも色々な憶測が飛び交って実態以上のボラティリティ要因が生まれ、その結果が需給なんですよね。

うちの近所のマンションは売れ残りを値引きして消化しようとしており、その結果、中古のリノベマンションの方が高い状況になっており、それでも分譲マンションはまだまだ建設予定でこれどうするのか。こういう話がどの地域、どのセクターでも聞こえてくるようになりました。一言で表すと仮需が市場の中心になってる。こういうの感じるとやる気がなくなってしまいます。

こうなると、気になるのは外部環境ですが、こちらも決め手に欠けます。米国、欧州が利上げフェーズに入っているのは間違いないが、過去のスピードからすると実体経済はやや出遅れ気味。それを承知で中銀は押し切ることになるけども、投資家は「いざとなればブレーキ踏むんでしょ?」という戸惑いモードから、「こいつら最優先事項は政策金利なんじゃないか」と懐疑モード。2020年までには利上げ終わってるとしてもその間の時間軸がバラバラでコンセンサスなし。

方向感すら定まっていないのが日本で、日銀だけで緩和継続だろうけどそんなの安部政権次第。何かあれば構造改革に踏み切らなかったツケを5倍返しで食らうのは分かっているけど逆張りするのは怖い。

じゃあ新興国に目を向けるとこれまた何とも言い難い。米国利上げ懸念は2週くらい回ってリスクマネーが打診的に戻り始めていて、テクニカルにはちょっと過熱感あります。グロースを考慮するとまだまだ行けるとは思いますし、2013年5月のバーナンキショック直前の水準を超えつつあるので、上放れ期待しても良いかもしれませんが、アクセル踏んでるアメリカがこけて、グローバルな政治情勢がここからさらに悪化するともういちど下値模索するんじゃないかなあと。もちろん、世界が完全に平和だったときはなく探せばいつもリスクはありますし、北朝鮮の問題を消化しつつあると考えると前よりは悪くない。ロシアの話は弱いものいじめなだけでこちらもまだ大丈夫。ただ、安直に投資した時のリターンはせいぜいトントン。下がったときに買わないと儲からない展開は今年一杯続くかと。

最近のJ-REITの動きは次の通り。色々なトレンド出てますが、上も下もリバーサルが強いかな。人気なかった大型株が好調なので波動の兆候だと良いのですが、とりあえずはJREの公募増資から。

★2月6日‐3月30日の騰落率
東証REIT指数 1,688.66 1.6%
8957 東急リアル・エステート投資法人 146,700 9.5%
8967 日本ロジスティクスファンド投資法人 218,500 9.3%
3282 コンフォリア・レジデンシャル投資法人 249,000 7.6%
3470 マリモ地方創生リート投資法人 111,400 7.1%
3298 インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 15,140 6.7%
8966 平和不動産リート投資法人 102,400 6.1%
3308 日本ヘルスケア投資法人 174,900 5.9%
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人 106,900 5.8%
3463 いちごホテルリート投資法人 124,100 5.8%
3278 ケネディクス・レジデンシャル投資法人 158,600 5.8%
3227 MCUBS MidCity投資法人 77,200 5.3%
3459 サムティ・レジデンシャル投資法人 93,600 5.2%
3476 投資法人みらい 187,200 4.8%
8975 いちごオフィスリート投資法人 80,300 4.7%
3451 トーセイ・リート投資法人 111,600 4.7%
8951 日本ビルファンド投資法人 588,000 4.4%
8955 日本プライムリアルティ投資法人 379,000 4.4%
8977 阪急リート投資法人 133,900 4.4%
8979 スターツプロシード投資法人 165,000 4.1%
3296 日本リート投資法人 323,500 4.0%
3249 産業ファンド投資法人 119,500 3.6%
8958 グローバル・ワン不動産投資法人 102,500 3.1%
8963 インヴィンシブル投資法人 49,050 3.0%
3472 大江戸温泉リート投資法人 86,500 2.9%
8987 ジャパンエクセレント投資法人 139,700 2.7%
3279 アクティビア・プロパティーズ投資法人 472,500 2.7%
8952 ジャパンリアルエステイト投資法人 551,000 2.6%
3269 アドバンス・レジデンス投資法人 275,100 2.3%
3462 野村不動産マスターファンド投資法人 146,800 2.1%
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 166,800 2.0%
3287 星野リゾート・リート投資法人 556,000 1.3%
3471 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 348,500 1.2%
8954 オリックス不動産投資法人 163,200 1.1%
8984 大和ハウスリート投資法人 254,600 1.1%
3234 森ヒルズリート投資法人 135,600 0.8%
3468 スターアジア不動産投資法人 102,600 0.8%
8956 プレミア投資法人 111,600 0.7%
3466 ラサールロジポート投資法人 113,400 0.6%
3309 積水ハウス・リート投資法人 144,500 0.2%
8973 積水ハウス・レジデンシャル投資法人 118,100 0.0%
8976 大和証券オフィス投資法人 616,000 -0.2%
8953 日本リテールファンド投資法人 204,200 -0.2%
3290 Oneリート投資法人 242,700 -0.5%
8961 森トラスト総合リート投資法人 156,300 -0.6%
8964 フロンティア不動産投資法人 433,500 -0.6%
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人 75,700 -0.7%
3295 ヒューリックリート投資法人 163,000 -0.7%
3453 ケネディクス商業リート投資法人 230,800 -1.0%
3292 イオンリート投資法人 112,300 -1.1%
8986 日本賃貸住宅投資法人 81,100 -1.1%
8972 ケネディクス・オフィス投資法人 653,000 -1.4%
3226 日本アコモデーションファンド投資法人 465,500 -1.5%
3478 森トラスト・ホテルリート投資法人 141,800 -1.7%
3481 三菱地所物流リート投資法人 262,500 -2.6%
3281 GLP投資法人 115,700 -3.1%
3283 日本プロロジスリート投資法人 229,000 -3.4%
3473 さくら総合リート投資法人 93,700 -3.6%
8968 福岡リート投資法人 165,600 -3.6%

株式市場はクラッシュ!MCUBS Mid Cityは公募価格の値決めを延期…

日経平均1600円安、マザーズ12%下落。すごいもん見たけど、あまりテンションが上がらない。inzaiです、こんばんわ。

これくらいの下げは初めてではないし、ジリジリ来てからどーん!でしたから、驚きもそれほどありません。あと、この月初は危ないって色んなところから聞いてて、そのイメージ通りのスピード感というのも大きい(値幅が思ってたより大きかったですが)。追証の整理は明日ですし、S安銘柄が137もあり処分し切れてないので、振り返るのはその後で良いかなと。後年振り返ったときに、過去最大値幅の下げがあったにも関わらず半年後には再び高値更新ラッシュ!とか考えにくいし、ファンダメンタルズへの波及経路を考えながらのんびり風呂に入ろうと考えております。もちろんリスクパリティショック!でさっさと立ち直って欲しいとは思ってますよ?

年初から10連騰だったJ-REITは1000億円超のファイナンスをこなして順調な滑り出し、と思いきや巻き添え食らって今日は-3.57%。欧米REITが昨年10月からズルズルで、新興国やアジアのREITもちょっと危うい感じになってたところで直撃された感じ。IPOの上場はこれからですし(明日はCREロジ!)、MCUBS Mid City、野村マスター、GLPだけでトータル1000億円とかえらいもんが控えているので需給はしんどいのかなあ。地銀頑張ってETF買ってくれないかなあ。今日は大幅下落の後は上がりも下がりもしない不思議なマーケット。買い支えたのか、売りが頭を抑えたのか。それでニュアンスはかなり変わりますね。小型銘柄が大きく売られて、でも大型も一部売られて、大和証券オフィスや大江戸温泉が頑張るという何とも分からないマーケットでした。

騰落率はこんな感じ。産業ファンドは誤発注もどきの売りビーム食らってました。

3249 産業ファンド投資法人 115,300 -5.65%
3227 MCUBS MidCity投資法人 73,300 -5.54%
3460 ジャパン・シニアリビング投資法人 151,800 -5.24%
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人 76,200 -5.22%
8975 いちごオフィスリート投資法人 76,700 -5.19%
8984 大和ハウスリート投資法人 251,800 -5.05%
3278 ケネディクス・レジデンシャル投資法人 299,900 -4.79%
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 163,500 -4.78%
3468 スターアジア不動産投資法人 101,800 -4.68%
3470 マリモ地方創生リート投資法人 104,000 -4.67%
3298 インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 113,500 -4.62%
3296 日本リート投資法人 311,000 -4.60%
3466 ラサールロジポート投資法人 112,700 -4.57%
3290 Oneリート投資法人 243,800 -4.54%
3281 GLP投資法人 119,400 -4.33%
3279 アクティビア・プロパティーズ投資法人 460,000 -4.17%
3453 ケネディクス商業リート投資法人 233,100 -4.11%
8966 平和不動産リート投資法人 96,500 -4.08%
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人 101,000 -4.08%
8972 ケネディクス・オフィス投資法人 662,000 -4.06%
3282 コンフォリア・レジデンシャル投資法人 231,500 -4.06%
3283 日本プロロジスリート投資法人 237,000 -4.05%
8953 日本リテールファンド投資法人 204,600 -3.90%
3226 日本アコモデーションファンド投資法人 472,500 -3.87%
8968 福岡リート投資法人 171,800 -3.86%
3287 星野リゾート・リート投資法人 549,000 -3.85%
8986 日本賃貸住宅投資法人 82,000 -3.76%
8958 グローバル・ワン不動産投資法人 397,500 -3.64%
8955 日本プライムリアルティ投資法人 363,000 -3.59%
3292 イオンリート投資法人 113,500 -3.57%
8967 日本ロジスティクスファンド投資法人 199,900 -3.43%
8952 ジャパンリアルエステイト投資法人 537,000 -3.42%
3471 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 344,500 -3.37%
8973 積水ハウス・レジデンシャル投資法人 118,100 -3.36%
8956 プレミア投資法人 110,800 -3.32%
3463 いちごホテルリート投資法人 117,300 -3.30%
3295 ヒューリックリート投資法人 164,200 -3.24%
8954 オリックス不動産投資法人 161,400 -3.12%
3308 日本ヘルスケア投資法人 165,100 -3.11%
3269 アドバンス・レジデンス投資法人 268,800 -3.07%
3481 三菱地所物流リート投資法人 269,400 -3.06%
3476 投資法人みらい 178,700 -2.99%
8964 フロンティア不動産投資法人 436,000 -2.90%
3451 トーセイ・リート投資法人 106,600 -2.83%
8963 インヴィンシブル投資法人 47,600 -2.76%
3309 積水ハウス・リート投資法人 144,200 -2.76%
3473 さくら総合リート投資法人 97,200 -2.70%
3472 大江戸温泉リート投資法人 84,100 -2.66%
3462 野村不動産マスターファンド投資法人 143,800 -2.64%
8951 日本ビルファンド投資法人 563,000 -2.60%
8961 森トラスト総合リート投資法人 157,200 -2.60%
8957 東急リアル・エステート投資法人 134,000 -2.40%
3478 森トラスト・ホテルリート投資法人 144,200 -2.37%
8977 阪急リート投資法人 128,300 -2.36%
8979 スターツプロシード投資法人 158,500 -2.34%
3459 サムティ・レジデンシャル投資法人 89,000 -1.98%
8987 ジャパンエクセレント投資法人 136,000 -1.23%
3234 森ヒルズリート投資法人 134,500 -1.10%
8976 大和証券オフィス投資法人 617,000 -0.96%

MCUBS Mid Cityは本日予定だった公募価格決定を後ろ倒しに。過去に1回あったような気もするのですが思い出せません。同じ三菱グループの産業ファンドが後ろ倒しにした挙句、POを中止したんでしたっけ?明日粘るのがいいことなのかどうか。GLPは頑張ってLTV下げてきたのに比べると、野村マスターとMCUBS Mid Cityは何の工夫もなく高値で物件買ってきやがってという感想しかない。

あー、欧州下げ止まんない。リバウンド狙いに切り替えないと、無駄に弾を消耗しそう。

金利ボラティリティが上昇でダイナミックヘッジ発動?J-REITはファイナンスラッシュ!

昨夜の米株は大幅下落。ダウが-2.5%、ナズダックも-2%。アマゾン以外は全滅かよ、みたいなマーケットでした。ロングポジションは全部負け。inzaiです、こんにちは。

総じて環境は良くないです。いきなりのクラッシュではなく、ジリジリ来てたところで下げ加速というしんどい展開。カナリア的な位置付けだった債券や債券代替プロダクトの価格は昨年10月に完全に頭打ち。上がりも下がりもしない、ゆっくりとした調整で投資家が浅いナンピンしやすい流れになってしまい、ポジションが悪くなったところで、金利が上に跳ねて急速にマーケットの含み損益が悪化しました。

米株も1月には個人投資家のマーケットシェアが過去最大という話もあり、来るところまで来たなという雰囲気ビンビンで、その後に機関投資家が決算見てから売るという流れ。誰がここから買い支えてくれるのか。米株の時価総額30兆ドルの2.5%下落って、1月ピーク時の仮想通貨が一晩で価値がゼロになったのと同じインパクトですからね。そこからさらに国債、社債、優先株、MLPなどなどがやられているわけで、あんまり良くない。

特に為替と金利はトレンド出ると本当に怖い。イエレンプットが無くなった今、投資家の心理を支えるくれるものが見当たらない。PERは減税等のグロースを織り込んでも割高だし、VIXもずっと上昇しており、上手くスタート切れた売り方も乗せやすい環境なのかもしれません。

ここ数年、価格調整したら買い、ってかそれ以外はアホールドしか儲からない展開だったので、押し目は入ってくるかと思います。定性的には楽観視できる材料は多い(織り込んでると思う人が過半だろうがこういう情報が全部織り込まれることは無い)。でも2008年もこんな感じでした。グロースでバリュエーションがパンパンだったところで、悪くない決算が出たけどみんな売り。iPhoneの販売未達、鴻海の工場23連休の例を見るまでもなく足元の機械、精密の決算は物足りない。

ダイナミックヘッジの一斉発動で一気に下がり、売りが売りを呼ぶ流れになればプロダクトによってはボトムアウトも早い。しかし、米株はかなりの高値まで突っ走ってしまっているので、変な押し目で粘りに粘ると長期化するかも。こういう時、頼りになるのはドル円のリスクオフですがかなり先行して反応していたので短期トレンドのシグナルにはしにくい。

個人のポジションとしては、やや張り気味、と言ってもキャッシュ比率は30%。こういうイベント前は50%まで引き上げることが多いので、体感的にキャッシュジャブジャブではありません。先々週から先週にかけて自動車株、ひふみ投信、中国株を売却しましたが、一部の利食いで留めてました。売り時かと思ったけど、モメンタムから降りるのは難しいし、そこで降りて痛い目あってたのでなかなか思い切れず。含み益に惑わされて先送りにした感あります。月曜は安く始まるので、そこで短期リバウンドあればもう少し落とす、ってかそれしか方法がありません。

2017年に大きく調整したJ-REITはまだ余裕有り気。ファイナンスも消化できてます。改めて整理すると凄いペース。少しずつ金額が大きくなっているのは気掛かりですね。
CRE(IPO) 230億円
マリモ 44億円
ザイマックス(IPO) 220億円
コンフォリア 53億円
サムティレジ(第三者割当)151億円
スターアジア 57億円
三井不動産ロジ 135億円
阪急リート 51億円
MCUBS 118億円
野村マスター 200億円