月別アーカイブ: 2020年3月

東証REIT指数は1,907.95pt(+0.20%)、日中高値は1975ptだったが、、、

利回り4パーの重力が半端ない。inzaiです、こんばんわ。いやー、1975ptからの売りは有無を言わせぬ圧力でしたね。あと銘柄によって温度感がバラついてきていよいよ乱高下が始まりそう。まあ出遅れ銘柄買っとけば良かった楽な相場は終わったということで。

さて、今回のポジション繰り。ちょっと頭冷やして客観的に分析しましたが、バイアンドホールドでキャリーをもらってる以上、外的ショックでやられるのはしょうがない。それを前提にリターンを犠牲にしてどれだけキャッシュで資金を遊ばせるのか、どこまで下がったらキャッシュを使い始めるか、どこまで含み損を許容するか、どこまで空振り覚悟で戻りを諦めるか、何を買って何を売るかよりどうポジションをコントロールしていくかが重要です。

一番最悪のケースが高値で売って高値で買い戻す。これは売却益で税金取られて利回りの低いものを買うことになる。一番最良のケースは高値で売って、安値で買い戻すだけどこれはキャリーを失うリスクもある。レンジ相場の時は上手くいくんだけど。次善は今回のような急落局面で含み益が残ってる銘柄を売ってすぐ買い戻すことだがなんだか普通なこと言ってますね。

まあその辺はどうでも良い話で一番大事なのはどこでキャッシュを積み増し切るかですね。J-REITが破綻することは二度と起きないと言っても過言ではないでしょう。でもクレジットスプレッド&金利上昇で利益をごっそり失うことはあり得ますし、キャップレートの上昇でNAVが20%くらい飛ぶこともあると思います。ゆっくりダメージ食らっていきます。それでもどのくらいの利回りが確保できるか、それを信じて積んでいくしかないですね。キャリーが欲しいならば。キャピタルが欲しいなら空振り覚悟で、欲しい利回りから15%下で待つしかないです。

J-REIT God Promise 4 percent!

東証REIT指数は1800pt割れから1,904.06ptまで回復。利回り4パー教大勝利か?

来年度の業務運営計画を提出しなければならないのにTwitterとかブログばっかりやってて進まない。inzaiです、こんばんわ。

もう何年も同じことばっかりやってるとネタ切れ感もあるし正直きつい。頑張って書いたつもりでも過去に似たようなこと書いててもう引退やな―と毎年思います。

そんなわけで忙しいので少しだけ。今日も元気に売り気配から始まったJ-REIT。さすがにNBFやJREは普通に寄りましたがそれ以外はボロボロ。インヴィンシブルもJHRもボロボロ。恐らく昨年12月時点では鉄板中の鉄板というかそこまで下がるわけないと一蹴されたであろう利回り4%を割れてP/NAV倍率1倍まで下がりました。もう絶対にそんなこと起きないと信じて疑わなかったP/NAV倍率1倍ですよ!もうハゲタカファンド(古い)が舌なめずりする水準。と喜んだのは束の間で後場からじり高でほぼ変わらずまで戻りました。前場から為替も日本株も戻ってたしJ-REITはどちらかと言えば出遅れ気味な感じでしたが明日はどうなることやら。2200ptまで戻るには時間が必要かも。

東証REIT指数は-6.4%安で利回り4%に乗ってきた!!!!

NBFとJREが売り気配で始まるって嫌な感じしかしないマーケットの寄り付きでそこからゲロゲロゲロゲローって感じの1日でしたね。inzaiです、こんばんわ。まさに売りが売りを呼ぶマーケットで誰もタイミングよく売ろうなんておもっちゃいない。投信解約ボタンぽちぽち押すだけの簡単なお仕事。上で揉み揉みしてたところから入った人はしばらく戻ってこれないでしょうねえ。

あと今の話題は久々にの大きく動いた為替。リスクオフ→円高で海外アセットが安く買えるってほんと日本人投資家のいいところです(膨らむ一方の含み損から目を逸らしつつ)。海外REITなんかとても安い。先ほど米株市場が開きましたがMLPは17%のギャップダウン、ハイイールドも1週間で10%の下げ。ここ円高分も加わるのだからバーゲンセール始まったなという感じすらあります。REITより債券の方が下げが大きいかなあ。

まあ、それはともかく本日のJ-REITはこんな感じ。クラッシュ&クラッシュ。クソREITは良い感じのところまで調整してきたなんじゃないでしょうか。大型銘柄は全然調整足りない。バイサイドマネージャーが質への逃避で寄せてるような感じありますねー。死ねば良いのに。

3476 投資法人みらい 44,800 -11.46% 7.08%
3249 産業ファンド投資法人 150,000 -10.66% 3.84%
3463 いちごホテルリート投資法人 85,800 -9.59% 5.16%
3292 イオンリート投資法人 116,200 -9.50% 5.37%
2979 SOSiLA物流リート投資法人 114,100 -9.37% 4.02%
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人 112,400 -9.35% 5.61%
3470 マリモ地方創生リート投資法人 101,500 -9.29% 6.88%
3472 大江戸温泉リート投資法人 68,800 -9.23% 6.74%
3487 CREロジスティクスファンド投資法人 119,600 -9.12% 5.28%
8963 インヴィンシブル投資法人 38,050 -9.08% 9.09%
3451 トーセイ・リート投資法人 111,600 -9.05% 6.36%
8975 いちごオフィスリート投資法人 95,800 -9.02% 4.46%
3492 タカラレーベン不動産投資法人 98,100 -9.00% 6.36%
3493 伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人 107,300 -8.99% 4.55%
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人 55,100 -8.93% 6.81%
3298 インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 20,060 -8.82% 3.92%
3278 ケネディクス・レジデンシャル投資法人 170,500 -8.53% 4.77%
3287 星野リゾート・リート投資法人 421,500 -8.47% 6.28%
8966 平和不動産リート投資法人 122,000 -8.41% 4.14%
3459 サムティ・レジデンシャル投資法人 90,800 -8.38% 5.91%
3488 ザイマックス・リート投資法人 110,400 -8.38% 5.56%
3296 日本リート投資法人 433,000 -8.17% 4.18%
8958 グローバル・ワン不動産投資法人 122,900 -8.08% 3.84%
2972 サンケイリアルエステート投資法人 112,200 -8.03% 4.21%
3473 さくら総合リート投資法人 80,500 -8.00% 5.16%
3290 Oneリート投資法人 299,100 -7.97% 5.12%
2971 エスコンジャパンリート投資法人 104,000 -7.88% 6.50%
3227 MCUBS MidCity投資法人 98,800 -7.84% 4.13%
8957 東急リアル・エステート投資法人 176,400 -7.79% 3.85%
3453 ケネディクス商業リート投資法人 220,500 -7.66% 5.91%
3309 積水ハウス・リート投資法人 79,800 -7.32% 4.09%
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 160,900 -7.26% 4.28%
8987 ジャパンエクセレント投資法人 169,000 -7.24% 3.54%
8956 プレミア投資法人 136,400 -7.21% 4.13%
8968 福岡リート投資法人 151,900 -7.21% 4.86%
3295 ヒューリックリート投資法人 167,300 -7.11% 4.15%
3478 森トラスト・ホテルリート投資法人 112,500 -7.02% 6.06%
3466 ラサールロジポート投資法人 146,100 -7.00% 3.82%
8953 日本リテールファンド投資法人 188,800 -6.67% 4.88%
3481 三菱地所物流リート投資法人 358,500 -6.64% 3.31%
3471 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 482,000 -6.59% 2.92%
3468 スターアジア不動産投資法人 96,300 -6.50% 6.88%
3462 野村不動産マスターファンド投資法人 158,800 -6.48% 4.18%
8967 日本ロジスティクスファンド投資法人 246,700 -6.48% 3.88%
8954 オリックス不動産投資法人 198,500 -6.41% 3.69%
東証REIT指数 1,912.30 -6.40%
8972 ケネディクス・オフィス投資法人 783,000 -6.34% 3.58%
8964 フロンティア不動産投資法人 371,500 -6.31% 5.72%
3226 日本アコモデーションファンド投資法人 626,000 -6.29% 3.12%
8977 阪急リート投資法人 147,100 -6.25% 4.28%
8979 スターツプロシード投資法人 189,700 -6.23% 4.73%
3308 日本ヘルスケア投資法人 193,000 -6.13% 4.38%
3234 森ヒルズリート投資法人 162,900 -6.06% 3.52%
3281 GLP投資法人 133,700 -5.98% 3.90%
8986 日本賃貸住宅投資法人 96,000 -5.70% 4.32%
8961 森トラスト総合リート投資法人 175,300 -5.60% 4.25%
8976 大和証券オフィス投資法人 799,000 -5.56% 3.39%
8955 日本プライムリアルティ投資法人 441,000 -5.36% 3.47%
8984 大和ハウスリート投資法人 265,900 -5.31% 4.11%
3269 アドバンス・レジデンス投資法人 310,500 -5.19% 3.57%
3282 コンフォリア・レジデンシャル投資法人 314,000 -4.99% 3.36%
3279 アクティビア・プロパティーズ投資法人 478,500 -4.87% 4.15%
3283 日本プロロジスリート投資法人 290,700 -4.53% 3.21%
8952 ジャパンリアルエステイト投資法人 740,000 -4.52% 2.80%
8951 日本ビルファンド投資法人 809,000 -3.80% 2.66%

J-REIT分析 2020年3月6日

そろそろコロナの自粛にも慣れてきた感じありませんか?inzaiです、こんにちは。池袋あたりはそろそろ人も戻ってきたような気がしますし、いつまでも家にこもってても仕方ないわ運悪くても風邪で済むんでしょみたいな空気を感じます。

J-REITもそんな空気を読んだのか月曜、火曜で2000pt割れを回避し、そこから怒涛の5%上昇で2100ptを回復し一安心。

と思いきや金曜は3%安でヒヤッとした下げ。2100pt手前でピタリと止まったETFの買い、週末前のポジション調整、欧米での感染拡大懸念もあったのでしょうが、実際には懸念どころか週末は盛り沢山で、イタリアは1600万人隔離、フランスで死亡数増加、NYの非常事態宣言のみならず、レバノンがデフォルト、OPECが迷走してサウジが原油安売り(&国内向けの粛清もあるやなしや)。これで週明け落ち着いてことはなさそうですね。はあ。Twitter見てても悲鳴すら聞こえてこないお通夜モード。

株なんて本来は年間ボラティリティが15%くらいの負けるよりも勝つ方が難しいゲーム。しかし、世界的な金融緩和環境のボーナスステージが長年続きリスク管理ガバガバな状況でのこのショックはダメージ大きいですね。自分も「下がってもこんなもんでしょ」という感じのポジションをいくつか引きずっててすっかり鈍くなったなあという感じ。踏み見上げられるの覚悟で損切ったポジションがさらに下がっていったの見るとこれは全然違う局面に入ったんだなあと痛感します。このブログでも昨年12月に過熱時特有の動きが出ていると書いておきながら1月、2月の大幅上昇時にポジションをそれほど調整できず、もうちょっと細かくポジション調整しておけばよかったなあ。

元々は夏になったら元通りでしょ笑という感じで始まった今回のコロナショック。日本とアジアだけで大騒ぎになったんであれば冬には元通りかなと思いきや欧米がこんなだとひょっとして秋までこれ引きずってまた来年も日本で同じような流行起きるんじゃね?という不安もちょっと出てきました。21世紀になっても人類は風邪に勝てなかった。なんだか今後10年の転換点になりそうなイベントですね。

そんなわけで個別コメント。数値は左から投資口価格、1週間前比の騰落率、利回りです。

3478 森トラスト・ホテルリート投資法人 121,000 -4.87% 5.65%
マリオットとシャングリラの高級ホテルが中心のポートフォリオ。他のホテルに比べると下落が遅かった分、今週にまとめて来た感じ。変動賃料もそこそこあるし何より欧米ニーズが一気に落ちるとここはきつい。しょうがない。

3227 MCUBS MidCity投資法人 107,200 -4.80% 3.80%
特段なにもないような気がしますがアレか。津田沼でモリシア側を大再開発することが発表されて、当REIT2番目に大きい物件のイオンモール津田沼への影響懸念でしょうか。地域一番店だったのに一気に逆転される、というほど影響なさそうですけどね。あの辺は大きく分断されてるイメージ。だからこそモリシアも打つ手なかったわけで。

8963 インヴィンシブル投資法人 41,850 -4.78% 8.28%
利回りはついに8%超え。もうどうにも止まらないという感じの値動き。ちょうどIRの時期なんですがあまりいい情報なかったのかもしれませんね。

3472 大江戸温泉リート投資法人 75,800 -3.68% 6.13%
お年寄りは自粛モードでしょうねえ。

3463 いちごホテルリート投資法人 94,900 -2.67% 4.67%
上場来安値を突き抜け。どうしようもないわな。物件入替もタイミング悪い。

8968 福岡リート投資法人 163,700 -2.50% 4.51%
2月21日まで投資口価格にまったく影響なかったのに一気に来ましたねー。

3279 アクティビア・プロパティーズ投資法人 503,000 -2.14% 3.94%
乱高下激しい。良く言えばオフィスのアップサイドあるし悪く言えばホテルがねえ。何を見るかですね。

3292 イオンリート投資法人 128,400 -2.13% 4.86%
トイレットペーパーを大量に供給したのはGJだと思ったのですが、うちの近所は今日もトイレットペーパー売り切れでした。

8955 日本プライムリアルティ投資法人 466,000 -1.89% 3.29%
POで価格サポート入ってた分も反動はあるけどまあこんなものではないか。

8967 日本ロジスティクスファンド投資法人 263,800 -1.71% 3.62%
物流リートが総じて強い中で相変わらず置いて行かれるこのリート。権利落ちもありますが、まず市場の評価を回復しないと。

8977 阪急リート投資法人 156,900 -1.69% 4.01%
利回り4%台に。変動賃料比率はかなり低いんですがそんなの関係ないってのが下落局面の怖さ。

8964 フロンティア不動産投資法人 396,500 -1.37% 5.36%
屈辱でしょうねえ。消費税増税で明らかに小売悪かったところにコロナ。負け組商業はえぐいことになるんでしょうけど勝ち組は大丈夫じゃないかなあ。

8953 日本リテールファンド投資法人 202,300 -1.37% 4.56%
大手商業リートが仲良く並びました。

3295 ヒューリックリート投資法人 180,100 -1.10% 3.85%
ゲートシティ大崎を売却。悪い判断ではないけども市場の注目は次にどんなものがスポンサーから降ってくるのか。ちょっと怖がってる感じ。

8957 東急リアル・エステート投資法人 191,300 -1.09% 3.55%
相変わらずボラティリティが高い。

3470 マリモ地方創生リート投資法人 111,900 -1.06% 6.23%
スポンサーのお膝もと、広島のクリスタルプラザ買ってほしかったです。

3249 産業ファンド投資法人 167,900 -1.06% 3.44%
まあ、こんなもんか。

2971 エスコンジャパンリート投資法人 112,900 -1.05% 5.99%
利回り6%に。底地=一棟借りリスクなんですが無事に乗り切れるか。

3287 星野リゾート・リート投資法人 460,500 -0.97% 5.76%
ホテルオペレーターのクオリティ格差出てきたのかな。

3290 Oneリート投資法人 325,000 -0.91% 4.71%
千葉駅前コミットはニュートラルな感じか。

ここから先の騰落率プラスマイナス1%は差異はないと思ってますので省略。

3462 野村不動産マスターファンド投資法人 169,800 -0.88% 3.91%
8956 プレミア投資法人 147,000 -0.68% 3.84%
3466 ラサールロジポート投資法人 157,100 -0.57% 3.55%
3488 ザイマックス・リート投資法人 120,500 -0.41% 5.09%
3453 ケネディクス商業リート投資法人 238,800 -0.38% 5.45%
3282 コンフォリア・レジデンシャル投資法人 330,500 0.00% 3.20%
8966 平和不動産リート投資法人 133,200 0.00% 3.80%
3298 インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 22,000 0.09% 3.58%
3492 タカラレーベン不動産投資法人 107,800 0.09% 5.79%
8975 いちごオフィスリート投資法人 105,300 0.10% 4.07%
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人 60,500 0.17% 6.21%
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 173,500 0.52% 3.96%
3481 三菱地所物流リート投資法人 384,000 0.52% 3.09%
3278 ケネディクス・レジデンシャル投資法人 186,400 0.70% 4.36%
3487 CREロジスティクスファンド投資法人 131,600 0.84% 4.80%
3309 積水ハウス・リート投資法人 86,100 0.94% 3.79%
8987 ジャパンエクセレント投資法人 182,200 1.00% 3.27%
3493 伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人 117,900 1.03% 4.15%
3226 日本アコモデーションファンド投資法人 668,000 1.06% 2.94%
2972 サンケイリアルエステート投資法人 122,000 1.16% 3.88%
3296 日本リート投資法人 471,500 1.18% 3.84%
3476 投資法人みらい 50,600 1.20% 6.27%
東証REIT指数 2,043.04 1.27%
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人 124,000 1.31% 5.08%
8961 森トラスト総合リート投資法人 185,700 1.31% 4.01%
8976 大和証券オフィス投資法人 846,000 1.56% 3.20%
3269 アドバンス・レジデンス投資法人 327,500 1.87% 3.40%
3234 森ヒルズリート投資法人 173,400 2.12% 3.32%
3451 トーセイ・リート投資法人 122,700 2.25% 5.80%
3468 スターアジア不動産投資法人 103,000 2.39% 6.43%

この辺りの大型オフィス銘柄への選好はリスクオフで物流、最大手オフィス、住宅一辺倒から温度感変わってきた?という感じも。
8954 オリックス不動産投資法人 212,100 3.46% 3.44%
8979 スターツプロシード投資法人 202,300 3.53% 4.42%
8958 グローバル・ワン不動産投資法人 133,700 3.56% 3.53%
8972 ケネディクス・オフィス投資法人 836,000 3.72% 3.34%
3281 GLP投資法人 142,200 3.95% 3.67%
8951 日本ビルファンド投資法人 841,000 3.96% 2.56%
3283 日本プロロジスリート投資法人 304,500 4.03% 3.07%
3308 日本ヘルスケア投資法人 205,600 4.21% 4.11%
8986 日本賃貸住宅投資法人 101,800 4.30% 4.08%
8984 大和ハウスリート投資法人 280,800 4.31% 3.89%
3459 サムティ・レジデンシャル投資法人 99,100 4.43% 5.42%
8952 ジャパンリアルエステイト投資法人 775,000 5.30% 2.67%
2979 SOSiLA物流リート投資法人 125,900 5.36% 3.64%
3473 さくら総合リート投資法人 87,500 5.42% 4.74%
3471 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 516,000 6.94% 2.72%